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2006年8月21日 (月)

獨逸

 お陰様で有意義な休みが取れました。今回はバイロイト音樂祭に行くのが目的でしたから、普段なら有名店でも食事(仕事柄偵察?)もしますが、今回はそれもなく伯林も友人宅に泊めて貰ひ、極力出費は抑へての獨逸行きでした。

Klm 往復KLM和蘭航空の爲、アムステルダム乘り換へです。三等客席は昨年利用した新西蘭航空(NZ)や正月に利用した新嘉坡航空(SN)よりかなり見劣りするものでがっかりでした。安さだけで利用したのですから、文句を言つてはいけないのかも知れませんが、前の席との間隔もJAL並で、非常に狭く、快適さは全くありません。

 太平洋航路のやうな、前に足を掛けるところがなく、前座席にモニターもなく、映畫も選べず、食事が酷くて閉口しました。又乘りたいとは決して思ひません。パスタか肉のチョイスでしたが、パスタはクノールか何処かのレトルトを温める形そのままでした。途中夜食としてアイスクリームかカップヌードルと云ふのにもショックを受けました。如何に効率よくするかだけを考へてゐる感じがして、氣持ちがいいものではありません。それに、メニュも配られませんでしたから。

 久々の獨逸で、伯林子の早口に暫く耳が慣れませんでしたが、その内に「何処で獨逸語習つたの」と訊かれる程、回復して日常會話も戻り、忘れてた表現とか口に出るやうになりました。聞けば思ひ出すやうな「?(ハテナ印)」を何と言ふのか忘れてたり(Fragezeichen)、いつも乍らの珍事は結構ありました。

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