« 春 | トップページ | IH »

2007年1月22日 (月)

電磁波

 このサイトがメンテナンスでしたので、更新できず、ご迷惑をお掛けしました。

 知人に電磁波過敏症の方がをりまして、電器製品から漏れ出す微妙な電磁波が駄目で暫く全く外へ出られない状態でした。家庭電器製品は勿論のこと携帶は勿論、空調、その他電氣を使つてゐないところを探すのが困難な位町中で電氣が使はれてゐます。それで外を歩くだけでも電柱の下は勿論、氣分が惡くなつて困るのだとか。

  電磁波は「電磁放射線」ですから、波と粒子の性格を持つ目に見えない太陽光線の仲間です。被爆しないやうに電子レンジは、硝子戸の内側に細かい網を掛けて遮斷してゐます。それでも漏れますから、ずっとその前に立つてゐれば、長い間に被爆することは必須です。嘗て、日本軍はこのマイクロ波の熱効果を利用した「殺人光線」の開發を試みてゐた程ですから、便利ではありますが、ずっと傍に居ないようにした方がいいでせう。

 電子レンジの高周波は水にだけ吸収されて熱になりますので、高周波の強い携帶電話をずっと耳に附けてゐると、知らず知らずのうちに被爆することになります。恐怖小説のひとつ、現代都市傳説の中に景品で貰つた携帶電話がよく繋がり、通話料金無料だからと頻繁に使つてゐたら耳から血が出て來て、つひには廢人になつてしまふと云ふのがありましたが、滿更否定できない一面があります。

 實は私は携帶電話を持つてゐない爲、たまに借りるだけで耳が温かくなつたり、頭痛がしたり、非常に不快な印象しかありませんでした。これが高周波の所爲であつたのです。人間の身體の大部分は「水」でできてゐますから、電磁波が入つて來易いやうです。

電磁波なび

電磁波問題市民研究會

ケータイ電磁波レポート

國民生活センター

Microwave News(英語)


|

« 春 | トップページ | IH »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。