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2007年1月26日 (金)

深夜の電氣代が安い譯

 オール電化にすると瓦斯よりも電氣代が安くなると宣傳されてゐます。新たに電磁調理器、給湯器、電氣温水器、それに變壓器も必要となり、設備投資だけでもかなりの額になる筈です。勿論、平底の電磁調理器向けの鍋も必要になります。
 「電力消費の少ない深夜から朝にかけての電気を使用するため、料金が割安になる契約」として「深夜料金」を設定してゐます。併し、これは晝夜を問はず稼働する原子力發電では、火力發電と違ひ晝だけ多く、夜だけ少な發電する譯にもいかず、結果として夜の電力が餘つてしまふ爲、安く賣つてゐるに過ぎません。電力會社によつては、わざわざ揚水ダムを造り、夜間に下の水を汲み上げて電氣を使ひ、晝間に水を流して今度は發電すると云ふ本末轉倒なことすら行はれてゐるのだとか。夜間に餘つた電氣を使つて貰ひたいが爲に、オール電化を推奨し、割り引いてでも使用量を増やさうとしてゐるのではないか、と穿つた見方をしてしまひます。
 電磁調理器から漏れ出る電磁波の値も、電器屋なら細かい數値を持つてゐる筈ですが、特に發表されるどころか、どうも隠蔽されてゐるやうに見受けられます。オール電化にしてしまつたなら、家族に體調を崩した人が居ないか氣を附けて下さい。電磁波問題はまだ知られてゐない、解らないことも多いので、「君子危うきに近寄らず」、遠巻きに見てた方がいいかも知れません。

 電子レンジ、電磁調理器、携帶電話の使用は控えるか、短い時間にする
 電磁調理器作動中は離れる、携帶電話は直接耳を附けず、コードイヤホンを使用する 
 携帶電話基地局が近くに建設されてゐないか注意する

そんなことを氣を附けるだけで、健康になるかも知れません。

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