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2007年4月 4日 (水)

17歳の軌跡

 寫眞集『17歳』を讀むと、その續きが知りたくなり續編とも云ふべき『17歳の軌跡』文藝春秋 も讀みました。
 こちらは二段組みの分厚い單行本です。北は北海道から南は沖縄まで、以前撮影した嘗ての「17歳」を訪ねて橋口譲二さんが當時の氣持ちを訊き、同じ質問をぶつけることで彼等の今が浮かんで來ます。夢に破れた人、結婚して幸せだと言ひ切れる人、様々な生き様があることを改めて教へてくれました。一億總大學時代だなんて、間違つてゐると思はせます。人には人それぞれ人生があるのです。だからこそ、相手を否定せず、ありのまま受け入れて、その上で「和を持って尊し」が良い。あなたは今幸せですか。

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