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2007年5月 9日 (水)

鳥打ち帽

P1000142前に廂(ヒサシ)が附くのはキャップと一緒ですが、天邊(テッペン)が丸くて平たいのが「鳥打ち帽」です。英語の狩獵から「ハンチング(Hunting)」とも呼ばれます。大きな廂では咄嗟に鐵砲を構へて、鳥を撃つのは難しいので、自然とこの形となつたのでせう。
 耳當てが折り疊んで附いてゐるものや、素材が毛織物や麻であつたり、季節を問はず被れるので、重寶してゐます。但し、背廣には似合ひません。どうしても、徒弟か集金人しか見えず、ちゃんとした所へは被つては行けませんね。

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コメント

少しトピックから外れますが、gramophon様はツイードはお好きでしょうか、月刊誌Free&EasyにThe Garment Tweedの特集がありました。私自身、ハリスツイードが好きなので、即購入しました。
ツイード鳥打帽とはカジュアルに着こなすには相性は良いと思われます。
http://www.east-r.co.jp/

投稿: MO | 2009年12月 4日 (金) 06時32分

時折着ますよ♪
但し、狩獵をする譯でも、狐狩りに出る譯でもなく、
町中で着るだけです。

投稿: gramophon | 2009年12月 4日 (金) 09時57分

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