« 丸芳露 | トップページ | 有田焼 »

2007年7月26日 (木)

嬉野温泉

 午後まだ時間もあり、再現された「佐賀城本丸」ではボランティアの人から丁寧に説明を受けてゆっくり回りました。廣間の藩主の座る床の間前から、下の家臣たちまで襖を開け廣げた大廣間では聲を通らないから、「近かう寄れ」と言つたものと理解しました。遠いい、實に遠い。ですが天井は高く、とても氣持ちいい。石垣の違ひ、鍋嶋藩の地理的条件、意識とか最後には必ず「外様大名ですから」と釈明し乍ら、將軍のお膝元から來た我々に説明してくれました。
 この日の泊まりは嬉野温泉の萬象閣「敷島」です。西館の廣い部屋の上、到着するとキャラメルではなく黒糖を使つた若女將の作るプリンが運ばれ、貸切露天風呂も入り放題、部屋で食事が基本ですが、我々7名揃ひでお願ひしたところ60疊の大廣間に通され、隣の山口大學の先生方のカラオケを聞き乍らの食事です。佐賀牛、それに伊勢海老附の刺身、贅を凝らした料理の數々に大滿足。

|

« 丸芳露 | トップページ | 有田焼 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 丸芳露 | トップページ | 有田焼 »