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2007年8月 6日 (月)

烏賊の活き作り

Ika 呼子の名物と云へば、「烏賊の活き作り」です。季節毎に捕れる烏賊の種類は違ひますが、烏賊釣り船から直ぐに店の生け簀に移され、食べる直前に調理されるのでこれ以上ないほど新鮮です。元祖として名高い河太郎 呼子店へ直行です。前日、我々の運轉手が交渉してくれたので、通常豫約は取らないのに、7名で開店と同時に座れることに。名護屋城跡でびしょ濡れになつた爲、銘々密かに着替へたり、靴下を替へて、2階の廣間へ。勿論、押し込みの座敷ですが、窓から港と大橋が正面に見えて、如何にも港と云ふ感じです。以前は此処から壱岐へフェリーが出てゐたさうです(現在は唐津港から)。
 吸ひ物ともずく酢の後、主菜の活き作り登場です。動物愛護團體から絶對に異議や苦情が出さうな位新鮮で、手足がまだ動いてゐます。畫像は3人前です。下に敷いてある大根妻が見えるかと思ふ位に透明感があり、シコシコした齒應へと甘い味はひが何とも云へません。これはわざわざ來た甲斐がありました。そして、烏賊焼賣も附いてゐますが、今朝ホテルで食べたのと大違ひで、斷然モチモチ感も烏賊の風味違つて美味しいです。烏賊の下足(ゲソ)は最後に天麩羅にしてくれます。するとまた油でこってりするので腹持ちもよく、すっかりお腹いっぱいです。最後に熟れたパイナップルに切り身が出てお終ひ。元祖を謳ふだけのことはありました。

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