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2007年8月24日 (金)

佐賀

 一昨日の全國高等學校野球選手権大會、決勝戰では佐賀北が名門廣陵を1點差で破り、初優勝を遂げました。このところ、ご縁のある佐賀縣代表の優勝に、こちらの顔も綻びます。凱旋パレード等できっと地元は大賑はひでせう。併し、8回の審判判定に負けた廣陵の中井哲之監督が文句を附けたのだとか。運も佐賀北に見方したのでせうねえ。

 今はテレビ觀戰はしませんが、自分が現役高校生の頃は樂器を持つて神宮球場へ應援に行つたものです。二年生の時に東都予選三回戰まで進んだのが最高でしたが、同級生のヒットや守りに、一喜一憂して喇叭を吹いた日々をふと思ひ出します。オケと違つて1人1部門を背負はないブラスバンドは、途中で氣を抜いても全體に影響が少なかつたり、バレないやうに適度な息抜きもしてました。
 決勝戰の行はれた午後2時、摂氏36度位にはなつた都心の電力消費量も鰻登りで、綱渡りで電氣供給されたとのことです。高校野球も終はると、生徒たちは慌てて夏休みの宿題をして、新學期を迎へることでせう。

 また、『がばいばあちゃん』に人氣が出て、著者の嶋田羊七は講演に引っ張り凧だとか。劇貧の中でも笑ひを忘れず、人として生きる道を示したがばいばあちゃんは立派です。東國原知事に率ひられた宮崎縣だけでなく、佐賀縣贔屓になつた私としては嬉しい限りです。



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コメント

まさか優勝するとは誰も思っていなかったでしょう。あれよあれよという間にしぶとく勝ち抜いてしまいました。たまにこんなことがあるのが高校野球の面白さです。採り上げていただきありがとうございます。

投稿: smatu | 2007年8月26日 (日) 09時02分

何だか旅行以來、「佐賀」の文字を見聞きするだけで氣にするやうになりました。

投稿: gramophon | 2007年8月27日 (月) 10時43分

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