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2007年11月 7日 (水)

甲州シュール・リー

 醗酵後、澱の上で寝かすロワールの製法「シュール・リー」を使つた甲州は單に辛口だけでなく、切れもよく甲州らしさも出たいいものです。メルシャンは開發しただけでなく、必ず製法も公開するので地域の醸造所でも同じやうに造ることができ、お互ひに切磋琢磨してゐる姿はワイン産地全體の底上げにも繋がり立派な行爲です。
 ところが、本家を凌ぐ甲州シュール・リーが出て來ました。ルバイヤートの甲州シュール・リーはひとつのスタイルを確立し、非常に人氣があります。妙に綺麗すぎることなく、甲州の個性もあり、割とどんな料理にも合はせ易いのでよく飲みます。それと併せて、甲州樽貯藏も仄かな樽の香りも上品で、飲み飽きすないので好きです。最近始めたソーヴィニヨン・ブランも、本家ロワールや人氣の新西蘭とはまた違つた爽やかさがありいい感じです。

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