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2007年12月21日 (金)

ブラ2

 先日のオフ會の後、有志が殘りフルトヴェングラー指揮、倫敦フィルハーモニー管絃樂團のブラームス:交響曲第2番Decca AK1875/79 を蓄音機の前にマイクロフォンを置いてステレオで録音しました。然も、普段使ふペガサスの鐵針ではなく、盤と同じデッカにしてみたら、今まで白黒映畫であつたのが何か突然総天然色になつた感じで、鮮やかな音色が蘇りました。カルーショウは巨匠がHMVの録音に慣れてゐて、マイクロフォンの設置數や場所を嫌がつた爲、デッカ社らしい「デッカ・サウンド」が録音できなかったと嘆いてゐましたが、どうも針を替へただけでも違ふ氣がします。そして、終樂章の最終面だけ、再度テレフンケンの鉛筆型の鐵針にしてみたら、もっと素晴らしい。高品位映像になつた感じです。ですが、この針は澤山持つてゐないので、使ひ捨てである以上さう簡單に消費できないのが辛いところです。

 この曲は輸入盤CDで手に入りますので、聽く比べてみたいものです。


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