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2008年2月25日 (月)

能登空港から

Notoluft この間の連休にUさん夫妻とうちの家族で能登へ行つて來ました。2年前にお客さんを連れて訪ねたのとほぼ同じ旅程です。折角なのでそのことを數日に分けて語りませうか。

 羽田から一ッ飛び。能登空港には55分で到着しますから、上野から夜行列車で金澤へ出て、早朝、高速バスで3時間掛かつた昔が懐かしい。空港は雪に囲まれてゐますが、滑走路や近隣道路は大丈夫。雪國に來たと云ふ感じがしません。東京も寒かったですから。

Austern1 空港から晝食を取りに富山灣側の穴水へ直行し、町を擧げた「まいもん祭」、冬の味覺《牡蠣尽くし》を戴きます。我が儘言つて、ワインを持ち込みましたが、もずくの酢の物、焼き牡蠣、牡蠣フライ、牡蠣ご飯、吸物、漬物、水菓子の統一定食、均一料金です。前回は大勢の入れる「ときみね海遊」でしたが、今回は旅館「穴水都」故、家族の團欒そのままの感じ。目の前の炭火で焼く牡蠣は地元ならではの新鮮さが賣りですから、決して他では味はへない究極のスローフードと云へませう。ルバイヤート〈シャルドネ〉が料理に合ひ、ソムリエとしての面目躍如。

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