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2008年2月27日 (水)

珠洲焼

Mitukejima ワイナリーを後にしてから、戀路海岸、見附嶋(畫像)、通稱「軍艦嶋」と云つた名所見學。弘法大師が佐渡から能登へと渡る際に最初に見附けたので、この名が附いたさうですが、濱から見ると確かに軍艦のやうに見えます。最近は、語呂は合はせでせうが、「(戀人)見附けて戀路海岸へ」として賣り出して、若い觀光客には人氣があるらしいです。

 能登と云へば、輪嶋の漆器、輪嶋塗りばかりが有名ですが、お隣、珠洲には「珠洲焼」と云ふ焼き物があります。未だ小雪混じりの中、珠洲にはお取り寄せバウムクーヘンで最上位に附けた店があると聞いて、そそくさと訪問。

 「珠洲焼の里」と題されたバウムクーヘンは、周りを胡麻風味にして、真ん中には林檎の煮たものが収まり、まるで珠洲焼きの花瓶のやうな形です。獨逸は伯林の「ラビーン」のバウムクーヘンが最高だと思ふ私でも、結構いけるじゃんと大喜び。わざわざ遠回りして買ひに行くだけのことはありました。食物、飲物ばかりに拘る旅は續きます。

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