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2008年4月18日 (金)

佛蘭西ワイン

 本日は雨の中、「佛蘭西ワイン試飲商談會」へ。まだ輸入元が決まつてゐない醸造所、地方の輸入元、大手輸入元、色々混ざり、個性豐かな試飲會でした。ボルドー、ブルゴーニュは勿論、以外と今回元氣なのがロワールでした。ミュスカデのやうに酸味だけの輕いものから、樽貯藏のサンセール、アンジューのロゼに、カベルネ・フランのシノンやピノ・ノワール100%のサンセールだとか、さう云へば多彩な品揃へでしたねえ。

 そして、夏に向けて輕い白やシャムパーニュも鼻息が荒く、威勢が良すぎて、こちらは氣が引けます。和歌山の輸入元「西浦」のラングドック・ルーションのワインがよかったです。

 ヴァン・デュ・コムテ・トロザンの2006年産「タラニ」赤は、えっ、この値段でいいんですかと云ふ位お得感がありました。

 ヴァン・ド・ペイ・ドックの2005年産「ラ・クロワザード・リゼルバァ・カベルネ・シラー」は、地酒(ヴァン・ド・ペイ)らしい、輕やかさに適度な複雑味もあり、割と圓やかで飲み易いもの。

 ボルドーの2005年産「シャトー・ローデック・ルージュ・トラディション」は、ややメルローの比率が高いからか、滑らかな舌触りとふくよかさを兼ね備えたもの。2千圓以下としては立派。

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