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2008年7月30日 (水)

ロサウ

Rosau ザクセンリンクで觀戰する爲、我々は近場の田舎村に宿を取りました。滞在する殆どの人がレース關連だと判ります。朝食時に皆贔屓選手のTシャツを着てゐるからなのですが、ここでもヴァレのファンの多いこと。

 部屋から見える風景はこの通り、至って長閑な田園です。さあ、出發と駐車場へ向かふと、何と餌場に向かふ家鴨の行進が見られ、傍らでは牧草を食む羊や馬の嘶きが聞こえます。何と云ふド田舎なのでせう。そののんびりとしたところも、實は魅力だったりします。

 レンタカーは荷物が多い爲、ワゴン型にしましたが、さすが國産車メルセデスのディーゼルでした。環境問題はとても身近で、ホテルのタオルも滞在中は同じものをお使ひください、取り替える際はお申し出ください、別途洗濯料を頂戴しますとのこと。勿論、アメニティグッズもない分、安く泊まれました。だからと言つて不潔なところはまるでなく、羽布團も氣持ちよかったです。

 笑えたのは、通譯させられたこと。ドカティ關係の真っ赤な出で立ちの伊太利人女性が決勝戰の朝早く出たいので、昨夜の夕食代だけ拂ひたいと申し出てゐても、會計係は9時にならないと來ない爲、食堂係のおばさんが對應するのですが、お互ひに母國語だけなので、困つてゐたところ、「丁度よい!あなた英語解るわよね」とおばちゃんに通譯を頼まれました。日本人の私が獨逸人と伊太利人の間に入つてる不思議。片言の伊太利語も解るので樂しい一時になりましたが、女性人は天の助けとばかりに褒め稱へてくれて嬉しかったです。

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