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2008年9月 4日 (木)

勝沼のフレンチ

Sep1Sep2 「山梨縣人は食べ物に興味がない」と醸造所へ行く度に聞かされ、「今朝さんお店やらない?」なんて冗談も。噂では聞いてゐた驛近くの佛蘭西家庭料理屋のセパージュへ初めて行きました。
 一軒家を改装した店は窓から甲府盆地が見渡せ、こぢんまりとした造りです。晝食時は1,800圓の定食だけですが、前菜一品の後、主菜の魚か肉か選べ、天然酵母パンに食後の飲み物が附き、お好みで羮(スープ)やデザートを追加することもできます。小さな子を連れた家族や女性客が目立ちます。

 西班牙風オムレツの後、主菜に甲州豚の煮込みを選びましたが、どちらも輕くするッと入り、また來たくなる味はひです。基礎のきちんとした調理人が仕上げた真面目な味はひです。但し、臨時雇ひなのでせう、給仕の女性は餘裕がなく、お皿を下げるのに卓子の上でフォークとナイフを縱に揃へてるのには吃驚。できたら持ち上げて、腕の上でフォークとナイフを落ちないやうに×印に重ねて欲しいもの。そして3枚持つてくれたらもっとよかったかも。田舎故文句は言ふまいって、此処で書いちゃいましたが…。今後に期待します。

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