« 實況録音 | トップページ | 一日に四人 »

2008年10月28日 (火)

日本人選手

Valencia WGP最終戰ヴァレンシア大會の排氣量250cc級では10位から疾走して堂々の2位入賞、表彰臺に上つた高橋裕紀選手。決してイケメンではありませんが、直(ひた)向きな走りが大好きです。足の感覺を失ふ程の怪我を拂拭して、來期から最高峰MotoGPへも上がることも決まつてゐます。面皰(ニキビ)面の高校生から逞しい侍になり、獨逸GPのパドックで會つた時もすっかり大人の風格さへありました。今頃、新しいバイクの試驗走行をしてゐることでせう。
 それにしても、今期年間優勝を遂げた真ん中のシモンチェリの爆發頭と総合2位となつた西班牙人選手バウティスタのやんちゃなこと。來年もこの二人が優勝爭ひを繰り廣げることでせう。

 勝負の世界ですから、必ず負ける者も居る譯で、王子こと中野真矢はWSBへ移籍、250cc級の青山博一はまだ席も決まらず悲しいです。125cc級の二人の日本人選手、小山知良も動向がはっきりせず、中上貴晶は續けて同じ班で乘れるやうです。世界最高の技術を持つ日本の二輪生産會社が、積極的に日本人選手を登用する爲にも、日本での大會自體も集客を含め色々と見直しも必要なのでせうねえ。

|

« 實況録音 | トップページ | 一日に四人 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/41030/24782570

この記事へのトラックバック一覧です: 日本人選手:

« 實況録音 | トップページ | 一日に四人 »