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2009年1月 7日 (水)

明治の味、大正の味

Kirin 麒麟麦酒の消費者點檢(モニター)に應募したところ、明治時代及び大正時代の製法に基づく罐麦酒が送られて來た爲、早速飲み比べてみました。明治の頃はまだラガーよりエールが幅を利かせてゐた時代だからか、色も濃く飲み應へのする獨逸風な味はひです。
 それに比べると大正ものは副原料も加はり、苦味の強いすっきりした味はひです。個人的には明治味の方が好きですが、きっと好みも分かれることでせう。生憎、昭和味(クラシック・ラガー)まで飲み比べませんでしたが、味はひに差があるのでせうねえ。期間限定發賣されてゐますので、是非お飲み頂きご自分の舌で味はつて戴きたいものです。

 弊社今朝のすき燒のタレも微妙に味はひに差を附けてゐます。現在はどちらかと云ふと辛口です。親父(四代目)に云はせると、高度成長で繁榮した時代はかなり甘かったらしいのですが、百年に一度と云ふ大不況下では辛口が好まれるのも致し方ないかも知れません。


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