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2009年1月 6日 (火)

究極の食

 一體何をどう食べたら健康なのか、餘計な情報が氾濫する今はよく判りません。鹽は體に惡いと安直に云はれますが、それは精製鹽の鹽化ナトリウムばかり摂るからであつて、海鹽のやうに他のミネラル分が多いものは逆に體が欲してゐる場合があるさうです。

 南清貴著 『究極の食』を讀み始めたところですが、本當に必要なアミノ酸の釣り合ひの取れた食品は摂ってゐないのですね。ジュースやお菓子で多量の糖を摂取してゐますが、實は甘いものが食べたいと云ふ欲求は元々完熟した果物したなかつた爲、ヴィタミンCへの欲求の筈でした。それが置き換はつて、ヴィタミンCが欲しいとはならず、甘いものを欲するやうになつたと云ふのです。それ故、幾ら大福やシュークリームを食べても、ヴィタミンCは補へず、更に甘いものを欲してしまひます。

 果物に含まれる水分も重要なのですね。天然の濾過水なのですから、吸収し易い形になつてゐるのだとか。この正月の暴飲暴食で體調を崩した自分としては頭の痛い話しばかりです。

究極の食Book究極の食


著者:南 清貴

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