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2009年2月19日 (木)

將來性

Luka 昨日は聖路加ガーデン内、新阪急ホテル築地の32階で日本飛行船社長、渡邊裕之さんの講演を聞く。川縁のこの眺望は飛行船に乘船してゐるやうな氣分を盛り上げてくれます。

 さて、日本で唯一の飛行船事業をされてゐる(株)日本飛行船は世界に三隻しかないツェッペリンNTの一隻を運行して、觀光、宣傳、調査等に利用してゐます。飛行機のやうに早く飛ぶと價格が上がり、船のやうに大量に運ぶと時間が掛かるのですが、飛行船はその中間を狙へるとのこと。鹿兒嶋にしかない格納庫を關東に造り、二隻、三隻と増やして行けば増収も期待できる爲、資本増資、私募債の發行を計畫してゐるのだとか。

 只の飛行船ファンには全く關係のない話かと思つてゐましたが、株主になると年一回の搭乘が約束されると云ふのは何にも代へ難い素晴らしい案。何時の日にか、「ヒンデンブルク號」級の巨船で日本の上空を旅できるといいですねえ。

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