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2009年2月12日 (木)

すきや連

 火曜日の第一回《すきや連》は無事終了。北は仙臺、米澤から、西は神戸のすき燒屋11軒の主人、山梨の葡萄酒醸造所ご主人や廣嶋の牡蠣や海苔業者まで、総勢50名きっかり!集まり大賑はひでした。

 出迎へる主人として正装しましたが、立ったり座ったり、ワインを注ぎ、料理を運び、説明をし、名刺を交換したり、忙しいことこの上なく、膝が痛い。説明不足の點やら、反省點も多々ありましたが、兎に角終はつてよかつたです。京樂師匠、《ちんや》のご主人、向笠千惠子さん(食品記者)、受附を手傳つてくれた裏方を始め、從業員一同の見事な働きにより無事に濟み、關係者皆樣にこの場を借りて御禮申し上ます。

 戰前には「今」の附くすき燒屋の集まりがあつたと聞きますが、それ以來の同業者の集まりかも知れません。向笠さん曰く「すきに燒くのが〈すき燒〉」ださうですから、各店違ふやり方でも、同じすき燒屋同士、よい點は見習ひ、切磋琢磨できれば嬉しいです。

 次回は七夕に合はせて、淺草の《今半》さんだと云ふので麻の着物にするか、背廣にするか、迷ひます。
 

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コメント

このすき焼き屋さんの(だけじゃないですね?)の集まりは、前日だったかニュースで報道されていました。すき焼きは文化なんですね。またスケジュール作ってお邪魔させて頂きます。

投稿: よこおじゅん | 2009年2月14日 (土) 20時33分

 同業者の店を訪ねても、何だか自分の店と比較したり、まるでスパイの目で見られたり、なかなか樂しめないものです。今回のやうに、一同が集まると話題も豐富で違ひを越えて樂しめるものですね。>よこおじゅんさん

投稿: gramophon | 2009年2月16日 (月) 12時51分

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