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2009年3月 3日 (火)

滿開

Hana うちの子供の學校給食の内、食堂で食べる際に、卓子番號と生徒名を書いたものを置くやうですが、その札を係の子が毎回工夫してゐます。以前「ブレーメン號擬き」を作り、好評を博した所爲か、その後幾度もお手傳ひし、六年最後にまたお鉢が回つて來ました。

 今回は卒業を間近に控へ、滿開の櫻を囲むやうにしたいとのこと。かみさんの思ひ附きで、發泡スチロールの球體で櫻を表現して、太い幹を作ればいいと云ふので、一緒にハンズへ行き、櫻色の紙五種、櫻の花形のパンチ大小も一緒に買ひ、作業開始。
 共同作業が大事ですから、まづ型抜きをさせ、櫻花にボールペンの裏を使つて中心に凹みを作り、雄蘂(オシベ)を描き、發泡スチロールを隙間なく順繰りに貼つて行きます。途中、宿題があるからそちらをやらせ、結局お父さんがひとり夢中になつてしまひました。そして、臺となる部分は歌舞伎の舞臺のやうな柵に幹を描くやうにし、その芯を段ボールで作りますが厚い爲、普段工作をしない子供では真ッ直ぐにカッターで切れません。上から色紙を貼るので、その邊りはどうにでもなるのですが、慣れない作業に四苦八苦してゐました。

 雛壇を參考にしたのですが、完成したものを見ると、意識して作った譯ではありませんが、何だか維納分離派(ゼセッション)の建物のやうです(笑)。後は繋げた人型に名前を書き入れるだけなので、そちらは本人だけでやれさうです。

 尚、資格を取る爲に申し込んだ大學から許可証が届く。通信教育とは云へ晴れて、大學生!

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