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2009年4月21日 (火)

墨繪

200904171702000 先週、宮本沙海さんの書畫展を見に行く。今回は寄贈作品特輯。ベルランにも幾度も足をお運び戴いた氣さくな方。傍で見ると何だか、もやもや、ごちゃごちゃしてゐるやうでも、一二歩遠ざかると突然風景が廣がることも。何ともない石神井公園の繪でも、自轉車に乘つてよく行かれるだけあつて、繪に躍動感があるから不思議。

 今回、一番驚いたのが習ひ始めた表装のお陰で、掛け軸の回りばかりが氣になりました。大きな作品の裏打ちはたいへんであつたことだらうとか、こんな細かな作業をしてゐるだとか、色合はせの妙技だとか、軸先だとか、たいへん勉強になりました。
 既に2作品目も裏打ちをして、切り分けて接合したので、次回は細々とした作業をして、その次にはきっと総裏打ちとなり、初回一作品3箇月6回で仕上げたことを考へると、だいぶスピードが出て來ました。
 

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