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2009年4月10日 (金)

再出發

200903291143000200903291156000 この間、わざわざ千葉縣まで出向いたのはもうひとつ目的がありました。それは青山周平選手の激励です。
 昨年、WSBの所屬班(チーム)から契約金として手渡されてゐた小切手が不渡りになり、突然文無しとなつただけでなく、結婚したばかりの伴侶の爲にもライダーとして再出發を誓ひ、ラーメン屋で働き始めたと云ふ記事を讀んで、それなら應援しに行かうと、市原市まで赴いた譯です。

 「麺や紅丸(アカマル)本店」は新興住宅街に在つて、随分と混んでゐました。名前を書いて並ぶと割と直ぐにカウンターに座れ、献立表を見乍ら娘たちは「ラーメン、つけ麺、僕イケメン」の大合唱で恥ずかしいことこの上なし。
 自分は早速、自慢の「炒め野菜つけ麺」を註文。つけ汁と云ふよりもやし炒めスープ状態に、はみ出した煮豚も肉厚で旨い。そこに冷やしてキリリと締まった麺をつけて食べます。ボリュームたっぷりで、最後は冷めてしまったつけ汁に出汁を足して、スープとして戴きます。
 苺を食べ過ぎた娘が食べ切れない位の分量の半チャーハンがたったの400圓にも驚きましたが、手頃な値段故、何かのついでに寄りたい所です。

 脂ギトギトの豚骨は敬遠するのですが、鰹出汁の醤油味に野菜炒めの油が絡んで濃厚な味はひが素敵でした。會計の際にご當主に伺つたら、周平選手は夜ご出勤とのこと。然も、現在はMotoGP、日本グラン・プリ出走が決まり、練習に励むだけでなく、企劃(イベント)に呼ばれて忙しいのだとか。一昨年の茂木での250ccポールポジションは忘れられない勇姿でしたから、是非、また世界の舞臺で活躍して貰ひたいものです。

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