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2009年4月28日 (火)

表敬訪問

Taka MotoGPの場合、パドックはピットの背後に在り、バイクの整備、點檢する區域ですが、ごく普通に選手が歩いて移動し、整備士たちが忙しく作業してゐる姿が垣間見えます。事前に特別入場券さへ買へば、身近に選手に遭へるまたとない機會となります。但し、熱狂的なファンが押し合ひ試合前の選手に過度の精神的負擔が掛からぬやうに、昨年からフェンスを設けて制限してゐます。その上、傘を持ち乍らなかなかプログラムの頁を開けず機會を逃すことが多く、今年はMotoGP唯一の日本人高橋裕紀選手、スポット參戰の青山周平選手、125cc期待の星、中上貴明選手、それに獨逸人ライダー、シュテファン・ブラドルからしか貰ふこと能はず。惡天候が恨めしく、足下がずぶ濡れになり乍らもひたすら出待ちをしました。

 畫像は表側の燃料補給やタイヤ交換、修理等を行ふ整備所のピット。孤軍奮闘伊太利のマシンに跨る高校生ライダー、中上貴晶くんのもの。

 パドック内の詰め所で中上くんの出待ちをしてゐたら、ご兩親から大歡迎を受けました。昨年、獨逸GPで一緒に撮った寫眞を送ってゐたので、直ぐに氣附いてくれたのです。たまには髭も役立ちます。建物内に入り、ご本人を呼びにまで行つて下さり、恐縮至極。「お久し振りです」と元氣な挨拶に感激も一鹽。應援にも熱が入ります。但し、雨の中故、傘から滴り落ちる雫で折角のサイン入り記念寫眞も水滴の洗禮を受けてしまひました。持って行ったマジックペンもよく書けない古い方であつたし… 肝心な時にポカをするgramophonでした。おまけに寫眞撮るのも忘れてるし、プログラムにもサイン貰はなかつたし…。

 決勝戰で雨天用タイヤを選擇した中上選手は21位から一時は7位まで浮上したのですが、晴れ渡る天候にタイヤが負けて最終20位と振るわず殘念。これを糧に今週末から始まる歐州戰線を勝ち抜いて欲しいものです。

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