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2009年5月19日 (火)

國立新美術館

Sinbi レポートを書くには、自分の足で調査しなければなりませんから、週末は何処かしら、美術館なり博物館へ行つてゐます。
 六本木の新名所、黒川紀章設計による「國立新美術館」は佛蘭西料理ですっかり有名になつたものの、週末でも少し並ぶだけで這入れさうな感じでした。収藏品を持たない、箱モノ行政と揶揄されますが、公募展や貸しギャラリーとしての機能や、食事処も揃つてゐるので、利用者には都合がよい筈です。
 「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」を観て、お隣の「國展」へ。

 繪畫、彫刻、寫眞、版畫に工藝と膨大な作品群に只々唖然。また、明るい室内及び屋外に、どでかい繪が所狭しと並び、色が多く、作風が皆違ふので見るだけでとても疲れます。穴を叩くと音がでる石の彫刻、染めや織物、漆器や青磁の土瓶等工藝品の方が、身近でほっさせてくれました。あんな大きな繪を飾る壁のある家や店があれば、もっと真劍に見たかも知れませんが…。

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