ワクワク美術館
小松空港からバスで降り立ったのは香林坊。そこから徒歩で5分、今一番注目を浴びてゐる「金澤21世紀美術館」へ。側面硝子の平べったい圓筒形の建物は開放感があり、可動式間仕切りで有料部分が分けられてゐる爲、展示内容によつて分けられる機能的な建築。然も、中は迷路のやうでもあり、共通券を買ふと何処でも見られる。
現代美術は難しい、譯がわからんと思つてゐたのに、此処へ來ると、何が飛び出して來るかわからない期待感や、不思議に出逢へる昂奮、理解ではなく體感するものなのだ!と感じる。兎に角、樂しい♪開館5周年紀念展「愛に就いての100の物語」は何を言ひたいのかはわからんが、何だか訴へて來るものがある。映像であつたり、巨大な像であつたり、壁一面繪であつたり、譯はわからんが至って樂しい。モノによっては触ってもいい。
特にレアンドロ・エルリッヒの《スイミング・プール》は一番人氣。上から見ると、水の中に人が居る???上から覗く、下から覗く。實に愉快。館内撮影禁止の筈が、一緒に居合はせた人がパシパシ、寫メを撮るので吊られて…。よい子の皆さんは真似をしないように。
地下階の市民ギャラリーでの國際書の展示まで、隅々まで觀て歩く。是非、足を運ぶべき美術館だ!
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コメント
これは面白そうな美術館ですね!
秋の五連休はどこか国内に行こうと思っていたのですが、行き先候補の一つに検討したいと思います♪
投稿: Tiberius Felix | 2009年6月11日 (木) 21時43分
是非!お勧めです。
先日ご紹介した蓑豐『超・美術館革命』角川書店を先に読んでから行かれるともっと楽しいと思います。>Tiberius Felix さん
投稿: gramophon | 2009年6月12日 (金) 10時28分