« 日歸へり | トップページ | 衣装 »

2009年6月11日 (木)

ワクワク美術館

Poolo 小松空港からバスで降り立ったのは香林坊。そこから徒歩で5分、今一番注目を浴びてゐる金澤21世紀美術館へ。側面硝子の平べったい圓筒形の建物は開放感があり、可動式間仕切りで有料部分が分けられてゐる爲、展示内容によつて分けられる機能的な建築。然も、中は迷路のやうでもあり、共通券を買ふと何処でも見られる。

 現代美術は難しい、譯がわからんと思つてゐたのに、此処へ來ると、何が飛び出して來るかわからない期待感や、不思議に出逢へる昂奮、理解ではなく體感するものなのだ!と感じる。兎に角、樂しい♪開館5周年紀念展「愛に就いての100の物語」は何を言ひたいのかはわからんが、何だか訴へて來るものがある。映像であつたり、巨大な像であつたり、壁一面繪であつたり、譯はわからんが至って樂しい。モノによっては触ってもいい。

Pool  特にレアンドロ・エルリッヒの《スイミング・プール》は一番人氣。上から見ると、水の中に人が居る???上から覗く、下から覗く。實に愉快。館内撮影禁止の筈が、一緒に居合はせた人がパシパシ、寫メを撮るので吊られて…。よい子の皆さんは真似をしないように。
 地下階の市民ギャラリーでの國際書の展示まで、隅々まで觀て歩く。是非、足を運ぶべき美術館だ!

|

« 日歸へり | トップページ | 衣装 »

コメント

これは面白そうな美術館ですね!

秋の五連休はどこか国内に行こうと思っていたのですが、行き先候補の一つに検討したいと思います♪

投稿: Tiberius Felix | 2009年6月11日 (木) 21時43分

是非!お勧めです。

先日ご紹介した蓑豐『超・美術館革命』角川書店を先に読んでから行かれるともっと楽しいと思います。>Tiberius Felix さん

投稿: gramophon | 2009年6月12日 (金) 10時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/41030/30004535

この記事へのトラックバック一覧です: ワクワク美術館:

« 日歸へり | トップページ | 衣装 »