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2009年6月 4日 (木)

現代美術

 戰前の美術は觀てゐても素直に理解できますが、戰後の作品は作家が好きにやってるだけで、何を言ひたいのかちっとも分からないものも多い氣がして、餘り好きではありません。
 併し、「市民の應接間」として、誰でもが入り易い空間にして、然も無料域も増やし、氣樂に樂しめる美術館が金澤に在ります。未だ行ったことはありませんが、館長の本を讀むと、子供を巻き込み「次回券」をあげて、親兄弟、祖父母を誘って來る仕組みを作ったとか、常に發信してゐるのですねえ。
 然も、小學4年生を今も招待してゐるのだとか。それより小さいと興味を持たないし、それ以上になると異性が氣になるさうです。

 次のレポートは實在する博物館で企劃展示を考へるものなのですが、「人が集まる」と云ふのは何も美術館に限つたことではありません。飲食店も同じですから、勉強になります。

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