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2009年8月26日 (水)

片附け

Photo 3日間、京都で作品の取り扱ひに就いて學び、班別に分かれてリーフレットを作成しました。我々の案は惜しくも決選投票で落ちたものの、自信をもつて人に見せられるものが仲間とできました。そして、最終日の午後、そのままバスで一路茅野へ移動。

 翌朝から、蓼科に在る「康燿堂美術館」で實習です。此処は2001年(平成13)に佐鳥電機社長の個人美術館として開館し、會長の死後、2005年(平成17)に京都造形藝大學に寄贈された故、大學の持ち物となつてゐます。中庭にはテラスが在り、カフェで珈琲も頂ける贅澤な造り。我々は日本畫擔當故、A展示室へ。前日までの展示の片附けを、日通美術さんの邪魔にならないやうに氣を附け乍ら、指示に從ひ運びます。大きな作品は矢鱈と重ひので吃驚。これは二つ折りにして仕舞ふところです。
 幾度も注意されたのは、人間の怪我は治るけれども、作品は直りません!丁寧な上に丁寧な扱ひを心がけなければなりません。髪の毛が触れないやうに、息を掛けないないやうに、素手で触ることもなく、慎重に運びました。
Photo_2

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