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2009年8月 5日 (水)

キーヤン

Photo 京都での面接授業(スクーリング)を控へ、美味いものを食べたく調べてゐたら、東南亞細亞の臈纈(ロウケツ)染めのやうな、派手な金枠と大膽な構圖の生き物の壁畫を發見。それらは全て木村英輝と云ふ人が描いてゐた。汐留のカツクラへ行った折に、見たがそこのはヘンテコな繪の記憶しかないが、壁一面を覆ふ夥(オビタダ)しい動植物の群れに壓倒されてしまつた。漲(ミナギ)る生命力、躍動感に溢れる勇氣が貰へる繪である。

 實は先月行った時に早速、風呂敷は購入したのだ。丁度、掛け軸を桐箱に入れて持ち運ぶにも、すっぽりと包める大きさなのが嬉しい。續けて豹柄の扇子も!祇園佳つ乃の襖繪だと云ふ。實に愉快。
 今度は實際にどこかで見る時間が持てるだらうか。本の頁を捲(めく)るだけでワクワクする。オモロイ!すき燒今朝にも一枚描いて貰へないものか。また、ひとつ夢が増えた。


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