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2009年8月 6日 (木)

くわいだん

 怪談(クワイダン)ばかりまとめて讀むと、どうもラヂオの周波數が合ふやうに波長が合ふのか、ハッとすることが増えます。誰も居ない部屋から聲が聞こえて來たり、目の端に何か見えたとか。只の氣の所爲かも、神經過敏となつてゐるだけかも知れませんね。

 最近讀んだ中ではひとりで百物語を行ふ強者(ツハモノ)がをりました。ねちっこくなくて、さらりとしてゐるのに、じんわり怖ろしい。お勸めです。

ひとり百物語 怪談実話集 (幽ブックス)Bookひとり百物語 怪談実話集 (幽ブックス)


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 或ひは、災ひを呼び込まない爲にはどうしようかと云ふ本。だいそれたお祓ひと云ふより普段の心構へみたいな感じで書かれてゐます。

お祓【はら】い日和 その作法と実践 (幽BOOKS)Bookお祓【はら】い日和 その作法と実践 (幽BOOKS)


著者:加門七海

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 でも、矢張り百話を一晩で續けて讀みたい方には…

九十九怪談 第二夜Book九十九怪談 第二夜


著者:木原 浩勝

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 これで、少しでも涼しくなればいいですね。自分の場合は涼しくなり過ぎる割に、ひとりでトイレに行けない、夜中に鏡が見られない、電氣を附けッ放しにするなど、とてもエコではなくなります。

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