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2009年9月 2日 (水)

弊社の直ぐ裏手、汐留は日本で最初に鐵道が走つた場所であり、現在は復元された驛舎の一部が「鐵道歴史展示室」になつてゐます。餘りに近過ぎていつでも行けるつもりでいつまでも行かず、再建後13年目にして初めて行つてみました。

 丁度企劃展「特急”燕”とその時代」をやつてをり、東日本鐵道文化財團所有なので、大宮に新しくできた鐵道博物館の學藝員により展示されてゐます。1930(昭和5)年に東京大阪間を8時間20分と、それまでより2時間短縮した記録を持つ特急「燕」の誕生から、快適に過ごす爲の展望車や食堂車の増設、國際連絡特急として歐州と結ばれた様子(神戸から船で大連に行き、滿鐵で歐羅巴へ)、箱根越えを破る丹那トンネル完成等、鐵道ファンならずとも、展示資料は複製や模造が多いものの、無料の割に充実した内容でした。

獨逸の飛行船「ツェッペリン伯號」に就いては模型ではなく、寫眞だけなのがお粗末。言つてくれれば、幾らでも資料を貸したのですが…(笑)。

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