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2009年9月 1日 (火)

すき燒通にならう

 先日、レストラン協會の創立50周年事業のひとつ、夏休み特別企劃「親子食味體驗」に弊社も參加。5組の親子または祖父母に連れられたお孫さんに、すき燒と云ふ言葉はどこから來たのか、牛鍋とすき燒の違ひ、關東の「割り下」と關西の砂糖と醤油を直に使ふ料理法、今朝の屋號の由來、黒毛和牛のこと、牛肉の榮養、千住葱、豆腐などのお話をしました。
 正味30分程度でも、小學2年生から6年生の皆さんは、真面目に聞いてくれました。前菜から始まり、肉が運ばれて來た途端に、滿面の笑みに。自分で立て膝附いて、お母さんの分まで燒くのだと張り切るものの、自分が食べる時間がなくなったり、初めての經驗に戸惑ひ乍らも樂しんで頂けました。

 勿論、他にも箸の持ち方だとか、「戴きます」と「御馳走樣」に就いても、深い意味があるのだと教えましたよ。只、躾の行き届いたお子さんたちでしたから、言はれなくても靴は揃へて上がるし、人の話はよく聞くし、立派でした。

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