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2009年10月22日 (木)

江戸を知り、そして勝つ

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 東大の近く、湯島天神の傍らに在る「江知勝」ですきや連の一周年記念の集まりがあつた。明治4年創業からこの地で一高や東大生相手に牛鍋を食べさせた老舗だ。初代の越後屋勝治郎が「江戸を知り、そして勝つ」と云ふ意味で「江知勝」と名附けたと云ふ。中庭には鯉の棲む池も在り、とても風情のある日本家屋。午後から先代たちが集まり座談會を開き(雑誌に載る筈)、夕刻、10月15日が「すき燒通の日」に制定されたと報告があり、安中市で昔乍らの醤油を造り續ける「有田屋」の湯淺康毅社長が講義。工程を省略した安價な醤油が全盛だが、醸造後寝かせた醤油は味が違ふことを水で20倍に薄めたものを飲んで確認。旨味がある。

Nec_0301 愈々、お待ちかねのすき燒。人數が多い所爲か、最初から肉もザク(野菜)に割下も鍋に入つた状態で提供される。やや厚めに切った肩ロースではあつたが美味しく頂いた。落ち着いた建物で食すと矢張り雰圍氣が違ふので味はいも違つたものになる。

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