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2010年4月 8日 (木)

水面下の世界

 新嘉坡の南、行樂嶋セントーサへ向かふ。港驛から以前はケーブルカーで行ったので乘り場へ向かふと消えてゐる。?。モノレールSENTOSA EXPRESSが開通して廢止になつたらしい。入嶋料だけでモノレール代は要らないと云ふ合理的な制度。ケーブルカーは高かったので、きっと赤字になる前に役割を終へたのだらう。

 最初に向かったのは「水面下の世界(アンダーシーワールド)」。
 此処では日本語解説を借りて聞き乍ら歩く。まづ、水槽内で魚に触れられる場所があり、續いてエイに餌やりができるのだ。有料で餌を買ひ、指に挟み、水槽に手の平を滑らすやうに入れてゐると、すぐに見附けてパクリと手の甲の方に飛び出た餌を食べて行く。その際にエイの口元と腹が触れるのが、氣色惡いが樂しい。こんな經驗は滅多にできるものぢゃない。

 そして、その隣の水槽では真空状態で水を引き上げてゐる爲、途中に穴があつてそこから餌をあげられるのだ。地下の展示では、ベルトコンベアーに乘つて水槽のトンネルを一回りできる。外では桃色海豚(ピンクイルカ)のショウもあり、なかなか樂しめる。よく考へられてゐるものだと、感心した。


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