« 季節外れ | トップページ | 足元の寶探し »

2010年7月 5日 (月)

34歳

 昨日は加藤大治郎選手の34歳の誕生日。鈴鹿の事故から早7年。恒例のお墓參りを朝一番に濟ませた。

 奇しくも、カタルニアGPのMoto2級では高橋裕紀が4年振りに優勝を飾ってくれた。初ッ端の第一角で多重衝突により、富澤祥也が沈んでしまつたのとは、好對照に順位を上げ、獨走體制での今期初勝利。2004年の7月4日、伯剌西爾リオGPでは玉やん(玉田 誠)も優勝してゐるから、きっと大ちゃんのご加護は絶大なのだらう。今回、解雇されたパシーニの代役初參戰で手島雄介選手[昨年全日日本周回軌道競走(ロードレース)選手権 ST600年間優勝]も1點獲得。

 裕紀は2004に日本周回軌道競走選手権 250cc級で年間優勝を決め、翌年からホンダの奨學金で世界へ羽ばたく時は、まだニキビ面の20歳だつた。年末に横濱で行はれた企劃會場は人も少なく、氣の毒な位だつたが、あれから一時はMotoGPを走るまで成長し、途中解雇と云ふ失意の中から、今また新たにMoto2を走る姿を觀ると感慨深いものがある。大ちゃんの遺志は確實に繋がつてゐる。

裕紀の晴れ姿
N511870_takahashi_11_slideshow
おめでたう、裕紀。

加藤大治郎公式サイト


|

« 季節外れ | トップページ | 足元の寶探し »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/41030/35635907

この記事へのトラックバック一覧です: 34歳:

« 季節外れ | トップページ | 足元の寶探し »