« 解體 | トップページ | 親子すき燒體驗の募集 »

2010年7月 8日 (木)

NZ

 新西蘭(New Zealand)ワインの講義と試飲商談會があつた。生憎、携帶を忘れたので畫像なし。講義は「ピノ・ノワールの産地を巡る」と題し、2007年産と2008年産に分けたそれぞれ5種類の産地別のピノ・ノワールを味はふ。マルティンボロウ、ネルソン、マルボロ、ワイパラ、セントラル・オタゴと北嶋の南から更に南の地區にピノ・ノワールが植ゑられてゐる箇所は偏るのだと云ふ。

 10種味はつてみると、それぞれの個性が出て面白い。但し、造り手の個性も反映されるので、一概にその土地の特徴とも云へない。また、ブルゴーニュと違ひたかだか數十年の歴史しかなく、長期保存に耐えられるのかも解らない未知なところも魅力。切磋琢磨し作り手同士が情報公開し合つて、向上して行かうと云ふ氣概に滿ちてゐるのも新大陸ワインのよいところ。

 そして、隣の會場では業者向けの試飲商談會。造り手自信がワインを注ぎ、直接説明を訊けるまたとない機會でもある。久し振りに楠田浩之さんにもお會ひしたが、息子さんもお父さんの背丈を超えたとか、ワイン以外の近況も聞けた。また、訪ねられるのは何時になるだらう。
他にも講義の通譯をして下さった方を始め、Kokolo Farmの太田直幸さん、ワイン好きが高じて畑を持ちワイン造りまで始めた大澤ワインズなど、日本人で活躍する人も多い。

|

« 解體 | トップページ | 親子すき燒體驗の募集 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/41030/35671988

この記事へのトラックバック一覧です: NZ:

« 解體 | トップページ | 親子すき燒體驗の募集 »