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2010年7月16日 (金)

ベルゴンティ

 ヴェルディ協會の公演、映畫「世紀のヴェルディ・テノール: カルロ・ベルゴンツィ」を觀に、東京文化會館の中會議室へ行った。マウロ・ビオンディーニ脚本、監督により撮られたもので、まだご本人は健在だが、思ひ出を語つてゐる。原語上演の爲、何を言つてゐるのかさっぱりだつたが、曲名やら歌手名、または指揮者の名前位は理解できる。先導者がヴェルディの屋敷の中で色々と語るので、色々と思ひ出す。

 ワインツアーを企劃してトスカーナを訪ねた際に立ち寄ったことがある。わざわざ、ヴェルディの屋敷を見學にサンタガタへ行ったのだ。その際、ブッセートの町中で彼が經營する旅籠「イル・ドゥエ・フォスカーリ」で晝食を摂ったことを思ひ出した。生ハムの旨かったこと、微發泡ワイン「ランブルスコ・ロッソ」が乾いた喉に優しく、忘れられない。ミラノにお住ひ故、お會ひできなかつたが、彼の聲はレコードで今も聽きける。

http://www.youtube.com/watch?v=nTGYxSz4KWY


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