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2010年9月 7日 (火)

轉倒死

Shoya 昨日は餘りの突然のことに仕事が手に附かなかつた。

 一昨日、伊太利のミザノで開かれたサン・マリノGP、Moto2級決勝戰で一時は先頭を走つてゐたショーヤがかなり激しく轉倒した。後續のデ・アンジェリス選手とレディング選手に轢かれ、放送では擔架で運ばれ意識不明の重體により、直ぐに救急車で近くの病院に搬送されたとのこと。その後、ユーキも轉倒棄権した爲、表彰臺に日本人選手は載らなかった。國際映像で觀る限り、まさかそんなに深刻な衝撃を受けてゐたとは思はなかった。MotoGPはテレビの主導権を子供に取られて見られず、そのまま寝てしまひ、まさか死んでしまふなんて豫想だにしなかつた。

 富澤祥也選手は手當ての甲斐なく、現地時間の14時20分に死亡した。開幕戰カタールで優勝を飾つたばかり。明るい性格で、誰からも愛されてた。今期飛ぶ鳥を落とす勢ひの西班牙の暴れん坊ロレンツォが昔使つてゐた背番號48を使つてゐることから聲を掛けられ、王者ロッシからも注目されてゐたし、私も彼のブログに度々應援メッセージを書き込んでゐただけに、言葉を失ふ。

 大ちゃん以來のレース中の事故死。將來の活躍が期待された19歳のあっけない死であつた。哀悼の意を捧げます。

Shoya, on the track and beyond, we will always follow your line

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