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2010年12月14日 (火)

基督降誕祭市場

Koenig1Koenig2Koenig3 丁度、六本木ヒルズでは、獨逸風「クリスマス市」が立つたと聞いて訪れた。と云ふのも、先日の「すき燒とドイツワインの會」にご參加下さつた獨逸仕込みの腸詰屋の「ケーニヒ」のご主人が出展してゐる聞いたからである。行つてみると、此処だけ並んでゐた。

 この市場の爲に雇つたバイトなのであらう、決して効率のよい燒き方をしてゐる譯ではないので、どうしても注文を受けてから調理をして時間が掛かる。それでも待つた甲斐があつた。日本では一般的にフランクフルトと云はれる「テューリンゲン・ソーセージ」にゼンフ(洋辛子)をたっぷり載せ、ゼンメル(丸い堅燒きパン)で挟んで食べる。懐かしい味が口に廣がる。
 娘たちは伯林で覺へた「カリー・ヴルスト」を食べ、かみさんは「レバーケーゼ」を食べ、大滿足。輕い晝食にはもって來い。獨逸で修業されたご主人が現地で學んだレシピで作つてゐるのであらう。香辛料の使ひ方に、記憶が呼び戻される。そして、ミュンヘンの茹でソーセージ「ヴァイス・ヴルスト」は甘いゼンフを附けて食べるのだが、これはご馳走になつてしまつた。25日まで營業してゐると云ふので、是非、訪れてほしい。

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