« 総会 | トップページ | 飛行船船長 »

2011年2月25日 (金)

レス協セミナー

Reskyo 昨日はレス協主催の「調理師・マネージャーセミナー」の司會を仰せつかつた。幾度か口の中でもごもごと事前に講師紹介を練習したにも拘はらず、本番では何度も噛んでしまつた。氣持ちが焦ると速度は増すし、滑舌も惡くなつて、さぞかし聞き取り辛かつたと思ふ。少しは慣れたかと思つたが、かう云ふのは苦手なのだ。氣の利いた一事も挟めず、大いに反省。

 八芳園の名譽料理顧問、森田さんの「八芳園の結婚式おもてなしお料理」と云ふ講義では、從來の調理場の流れ作業的な効率だけを求めたメニュから、一組毎の個別對應に徹した「顧客滿足第一」に變へ、全てのお客樣に氣を配るサービスとなり、賣上も倍増し、再び訪れるお客様が増えたと云ふ成功譚。調理場から、料理を見直さうと云ふ心意氣は學びたいところ。

 そして、仙臺「勝山館」の伊澤會長はご自身の米國での大學院生としての體驗、英國での銀行員としての挿話などを通し、現在の「食」の氾濫の時代に、外國は食料を戰略物資として扱つてゐるのに、輸入量の過大な日本は調理人だらうと廣い視野を持たねばならない。多量の添加物の使用で今後どんな影響が出るのか考へて欲しいと云ふ話。
 實際に昨年5月賞味期限の切れた便利店(コンビニ)のサンドイッチを持つて來てくれたが、常温で腐つてゐない。見た目は食べられさうなので吃驚。黴も生えないとなると、人體にどんな影響が出るのやら、末恐ろしい。


|

« 総会 | トップページ | 飛行船船長 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/41030/39009281

この記事へのトラックバック一覧です: レス協セミナー:

« 総会 | トップページ | 飛行船船長 »