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2011年2月23日 (水)

ケナークラブ ワイン會

R00R05 月曜日の晩は六本木ヒルズの獨逸料理屋「フランツィスカーナー」でドイツワイン ケナークラブのワイン會が行はれた。此処は蹴球の映像が流れる麦酒店のやうに見える。確かに、ヴァイツェンビールは旨いが、實は直輸入獨逸ワインも多く扱つてゐる。

 大阪から會長も來てくれたので、來月の横濱で開かれる「春のドイツワインフェスタ」の宣傳と自主的無償奉仕のお願ひ、最新獨逸ワイン情報、それに10月に行はれる葡萄収穫體驗とワイナリー巡りのお知らせもできた。

 若手の從業員の丁寧なサービスも心地よく、洗練された料理に獨逸ワインがよく合ふ。特に驚いたのは佛蘭西品種ソーヴィニヨン・ブランがなかなか美味しい。酸味の強さに獨逸らしさが殘るが非常に洗練されてゐる。また、赤のドルンフェルダーも以前は日照量不足から色が附き難いシュペートブルグンダーの色附けに加へられた亞流品種と考へられてゐたが、單獨品種でここまで奥深く上品に仕上がつてゐるとは豫想だにしなかつた。日本ドイツワイン協會連合會の事務局長と雖も、現地體驗から既に10年位差があり、知識だけでは分からないことが多い。勉強になつた。

R04 だいぶ無理をお願ひして、各皿に硝子杯一杯としてくださり、デザートはないので、極甘口のアイスヴァインを持ち込ませて貰つた。ずっと我が家の押し入れにほったらかしにされたままであつたが、まだ酸味が強く、あと10年後でも問題なく飲めさうな1995年のワインであつた。

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