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2011年2月 1日 (火)

どぢゃう

DojouNamzu 鶴心さんの薩摩琵琶を聽いた後、淺草をぶらぶらして飯田屋でどぢゃう鍋を食べる。舊假名遣ひではどぢゃうと書くのだが、三枚の暖簾に入らないので「どぜう」と書いたらしい。
 此処のどぢゃうの丸煮鍋は駒形よりも柔らかく箸で崩れてしまふ程。葱と牛蒡をたっぷりと載せて、熱々を頂く(左の畫像)。旨い。生麦酒の後、熱燗を傾け乍ら友人と唐揚げ、鰻の肝を當てにして、二人前の鍋を直ぐに平らげでしまひ、鯰の唐揚げと鯰鍋(右の畫像)を試してみた。髭の附いた新鮮な切り身二人前をじっくり灰汁を取り乍ら煮込んで頂くのだが、これもまた美味。北九州出身の友人は全て初めてで目を白黒。東京好みの味はひに舌鼓を打ち、盛り上がつた。


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