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2011年2月28日 (月)

飛行船船長

 ブイヤント航空懇談會で、大森 二三男さんの「私が乗った飛行船」と云ふ題で講演があつた。輕飛行機、ヘリコプター、飛行船の操縱を續けたベテラン・パイロットの話は興味深かつた。飛行船だけでも、ツェッペリンだけでなく、樣々な型に乘り、長所短所を知り尽くしてをり、專門家ならではの話。

 氣温が上がると浮力が附くこと、格納庫がないので雨晒しの上雪や突風に弱い他、製作會社により皮膜の暑さが違ふこと、ヘリウム瓦斯の濃度が94%迄落ちるともう飛べない等、知らなかつたことばかり。
 運行地近くの格納庫が在り、ヘリウム瓦斯の温度を一定に保つ高品位技術が確立されたり、皮膜の強度が更に上がったら、ひょっとすると、國内常駐の飛行船が飛ぶかも知れない。

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コメント

ヒンデンブルクやツェ伯等に関して、非常に詳しく写真と説明のあるHPを見つけました。ご参考まで♪
http://www.airships.net/hindenburg/interiors

投稿: | 2011年3月19日 (土) 06時25分

↑名前をつけ忘れました。投稿者はMOです。

投稿: MO | 2011年3月19日 (土) 06時26分

MOさん、ありがたうございます。じっくり見ました。

投稿: gramophon | 2011年3月22日 (火) 11時21分

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