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2011年2月 8日 (火)

鹿

Y4 犬と泊まれる施設woofで夕飯は、一品料理の鹿舌肉のシチューに\1,200を足して、前菜またはスープ、サラダ、ご飯またはパン、デザート、珈琲の定食とした。きちんと基礎のできたコックさんが調理してゐることがわかる丁寧な料理。前日に泊まつた義姉夫婦は別内容が供され、それなりに工夫もある。

 甲州で馬肉はよく食べるが、何故、この山中湖で鹿なのか疑問に思つた。然も、北海道産なのだが、脂肪分の少ない鹿肉がソースに絡まり美味しかつた。以前、秋の夜更けに車で別荘に戻る途中、ばったりと野生の鹿に出くわしたことがある。立派な角と角なしの大小、全部で三頭なので家族であつたのかも知れない。かう云ふ野生動物を見るだけで、旨さうだと思つてしまふのは飲食業の性か。

 さて、woofはきっと、皆さん二食附きで泊まるのであらう。決して多くないお客さんに係の方は、單品に追加して定食仕立てにするのに慣れてゐないのか、幾度も訊き直して四苦八苦し、飲み物は忘れるは滯つたが、誰も文句を言ふやうな仲間ではないのでにこやかに頂けた。かう云ふ場面でいちいち苦情を申し立てられては興醒めである。また、ワインリストには白葡萄の甲州種から赤ワインはできないが、甲州種の赤ワインなんてものまで書かれてゐたが、間違ひは指摘しなかつた。

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