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2011年6月 9日 (木)

天守閣

Inuyama1 關でたっぷり遊んだ翌朝は犬山城へ。かなり雲行きが怪しいが登城することに。木曽川沿ひの小山に立つ天守閣は1537(天文6)年に織田信長の叔父、織田信康が築城したもの。その後、德川の時代に尾張藩家老、成瀬家のものとなり、昭和の時代迄個人所有されてゐた。
 小振りの白だが三層(中は四層)造りで急階段でしか上がれない。併し、その景色は絶景だ。見渡す所が支配下と云ふ感じが傳はつて來る。眼下の木曽川の翠も美しい。
 そろそろ、歸へらうかと思つた矢先の土砂降り。googleで雨雲を調べて貰つても、全く止む氣配がなく、天氣豫報は午後からの筈がもう降り出した。仕方がないので城内のお土産屋で傘を買ひ、觀光案内状で目と鼻先の犬山驛までタクシーを頼む。するとどうだらう、途端に小降りになる。そして、驛へ着く頃にはもう止んでゐた。何と云ふ間合ひの惡さ。忘れられない犬山城となつた。
Inuyama2


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