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2011年7月26日 (火)

盛況でした

23日(土)の新蓄音機の會は無事に終了した。22名の方々が驅け附けてくださり、靜聽してくれたお蔭で、格調高い演奏會の雰圍氣となつた。こちらも氣合ひを入れて麻の背廣で解説を交へて、針をセットして、撥条(ゼンマイ)を回し、サウンド・ボックスを78回轉盤の溝に合はせると、嚴かに鳴り響き出す。この時だけ、自分のサウンド・ボックスHMV5Aに取り替へた爲、いつも通りの鳴りに安心した。天井が高いのでよく通る。

 ワーグナーの歌劇《ローエングリン》第一幕への前奏曲はトスカニーニ指揮、NBC響HMV DB21574 (1951)、
ワーグナーの楽劇《トリスタンとイゾルデ》第二幕より〈愛の二重唱〉はフラグスタート&メルヒオールと云ふ最強のコンビでVictor 15960A/63A(1939)そして、ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調《運命》全曲をフルトヴェングラー指揮、伯林フィル HMV DB3328/32S(1937)で、高らかに獨逸魂を歌ひ上げた。
 次回は9月にマーラーの《大地の歌》の豫定。

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コメント

三年半ぶりの蓄音機の音色は本当に素晴らしかったです。
一緒にきた妻も大変楽しんでおりました。

9月も楽しみにしております。

投稿: tiberius felix | 2011年7月27日 (水) 22時50分

tiberius felixさん、ありがたうございます。
備え附けのサウンド・ボックスはそこそこの鳴りですが、自分のに替へたのがよかったです。

次回は9月はまだ正式には決まつてをりません。決まり次第こちらでお知らせします。

投稿: gramophon | 2011年7月28日 (木) 16時22分

tiberius felixさん、
ご一緒にいらしたのは、奥様でしたか。挨拶しそびれてしまひ、たいへん失禮致しました。

投稿: gramophon | 2011年7月28日 (木) 16時23分

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