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2012年1月20日 (金)

ポルチーニ

2012011710540000 原宿にウェンディーズが再上陸した。然も、高級化路線で!此処のチリビーンズや四角い肉パテのハンバーガーなど、子供が小さい頃は時折食べに行ったが、段々と味も粗末で、薄汚い店となりがっかりであつただけに期待も大きい。フランクフル中央驛構内にも在り、早朝の場合は此処で買つて、よく列車で食べたことも懐かしい。

 さて、地下に椅子席があるが、注文の際には空いてゐるかどうかも判らず、先に席を取るべきであつたとまごついた。早飯(ファストフード)で、1,280圓フォアグラ・ロッシーニはさすがに高いので遠慮したが、トリュフ&ポルチーニ・グリルチキン(920圓)に挑戰。たっぷりと入つたソースが髭の間に入り、ベタベタとなつてしまひ、かぶりつくのは敢へなく斷念し、プラスチックのナイフ&フォークで頂くことに。鶏胸肉はごく普通で、黒胡椒かと思ふ粒がトリュフの破片なのであらうか、ポルチーニも薄切りも數枚發見。

 山鳥茸は佛蘭西ではセップ、伊太利ではポルチーニと云つて、松茸のやうに天然ものしかなく、珍重されてゐる。 
乾燥させればいい出汁が取れるし、風味もいいので、トリュフほど高くはないものの、茸の王子と云つたところ。そのポルチーニがちょこっと入つてゐるだけでも、狂喜亂舞しさうだが、毎度食べたくなる程の味でもなく、早飯でたまには贅澤としてもいいかな程度。

 家族4人別々に違ふものを頼み、隈無く味見もできた。チリビーンズは挽肉ばかりで、昔と比べて赤隠元豆が少なくて殘念ではあつた。今後の展開に期待。

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