« お江戸の會 | トップページ | 試飲會 »

2012年3月12日 (月)

獨逸ワインの古酒

 昨日は14:46に家族揃つて黙祷を捧げた。決して忘れてはならない日。

2012030514260000 東京獨逸ワイン協會のオフ會のやうな形で、10年以上寝かせた獨逸ワインの古酒を試飲する機會を得た。
 2007年と2002年のヴィリ・シェーファー醸造所の同じ畑の同じ上級ワインの年號違ひ、2002年のヘシシェベルクシュトラーセ地方のハルプトロッケン、1997年のロヴァート・ヴァイル醸造所のカルタワイン(辛口)、フリッツ・ハーグ醸造所の2002年と2000年の同じ畑のカビネット、1992年のアールのシュペートブルグンダー・ベーレンアウスレーゼ、シュタインベルガーの1999年のマウアーヴァイン・シュペートレーゼと2003年マウアーヴァイン・アウスレーゼ、そして最後にS.A.プリュムのヴェーレナー・ゾンネンウーアのアウスレーゼと云ふもの。

20120305142700002012030514260001 最初の年號違ひはゆっくりと熟成するに從つって酸味が減り、甘味が増すことが確認できたが、ハーグのカビネットでは2002年の方が酸味が少なく長持ちしさうもないが、今飲むにはよかつたり、99年のマウアーヴァイン・シュペートレーゼの方が酸味が強く、03年のアウスレーゼは天候がよすぎて酸味が少なかつたことが味はひから確認できたり、珍しいシュペートブルグンダーのベーレンアウスレーゼも頂けた。
 たまには銘醸ワインも味ははないといけないと實感。


|

« お江戸の會 | トップページ | 試飲會 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/41030/44375571

この記事へのトラックバック一覧です: 獨逸ワインの古酒:

« お江戸の會 | トップページ | 試飲會 »