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2012年4月11日 (水)

植物繪

 折角、京橋まで出向いたので同じく山本冬彦さんのお勸め、椿ギャラリーの「服部知佳展」を覗く。すると畫廊のオーナーから、新橋のすき燒屋さんのご主人ですとねと聲を掛けられる。同級生とご來店されたことがある由、アートソムリエのご縁に共通の友人と云ふ奇遇。

 こちらも若い作家さんで、 油彩で描く植物畫は適度なデフォルメと色氣のある色使ひが素敵。顔本記事では一瞬冩眞作品かと思つたが、大きな油繪で、はっきりとした色だが輪郭は微妙にぼかしてあり面白い。南方の植物ばかりかと思ひきや、編笠茸の透けた感じであったり、鮮やかな色彩が場を明るくしてくれる。これだから、若手作家の作品は既成概念に囚われずに想像力を掻き立ててくれる。

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