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2012年7月13日 (金)

青いターバン

 改装された東京都美術館で「マウリッツハイス美術館展」を觀た。勿論、目玉は「真珠の耳飾りの少女」またの名を「青いターバンの少女」。激混みだと聞いてゐたが、ランチ後、夜の營業時間に戻るにはどうしても午後14時半位に上野に到着となる。既に30分待ち。致し方ない。

 ブリューゲル、レンブラント、ルーベンス、デ・ホーホなど、48作品が薄暗い展示室の中に、程良く纏められて展示してあり、とても見易いが、人が多すぎなのだ。一番前でかぶり附きで觀ずに、少し遠くからでも十分に鑑賞できる。得意に「青いターバンの少女」は最前列で觀るには長蛇の列。本物は決して鮮やかで燦めく輝きがある譯でなく、案外くすんだ色をして、じんわりと訴えて來て、心を捉えて離さない感じ。 もう一枚「ディアナとニンフたち」が出展してゐたので、2作品も觀られた。

 その上、お隣の西洋美​術館には「真珠の首飾りの少女」が來てゐるので、なんとフェルメ​ールが3作品も上野に今ある不思議。何と凄いことか。

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